「春長けて」・・・・と言えるかどうか? 一体”春”はいつからいつまでなのか?

4月8日、昔はこの日が小学校の入学式でしたね。今は入学式は済んでいて、昔と比べるとかなり様変わりしている感じがしています。 周りに花々が咲きそろっていて杉からヒノキの花粉の飛び交う真っ最中で、今朝はかなり寒かったですが、春が長けてきた感じが出て来ています。

ところで、私たちが「春」と言った時に、一体いつからいつまでを「春」としているのか?本日4月8日を中心にしてネットで拾った情報をもとにして考えてみました。

1.暦上の春:立春から立夏前日まで(2/4-5/4)の90日間 経過日数64日(71%)

2.気象上の春:3月1日から5月31日までの92日間 経過日数39日(42%)

3.天文上の春:春分から夏至前日(3/20-6/20)の93日間 経過日数20日(22%)

上のように三つの観点から「春」を捉えると、それぞれ経過日数が変わってきて、本日は

71%経過した長けた「春」、42%の「春」半ば、22%のまだ浅い「春」と三種類に分かれてしまい、それに地域格差が考慮されるとなると、訳が分からなくなります。

つまり現時点でも「春」の感じ方はそれぞれ異なるということに行き着いてしまいます。

我が世の春とは違いますが、我が拙庭の春の模様を記しておきます。

居待月 ↓

月齢17.6 4月5日の晩のもの。


更待月 ↓
昨晩日付が変わるころのもので、月齢19.6。


ダッチアイリス ↓ ↓

ダッチアイリスは今まさにこの「世の春」


オキナグサ ↓
種は穂の真ん中に集合していて、まだ若い毛がそれらを包んでいます。


アスパラガス ↓ ↓

アスパラガスは、今さかんに若い芽を出してきます。下の画では昨年播いた種から出た二年目の茎ですが、これが地下の根を肥やして、来年には上のような太い新芽を出します。今はごく小規模のアスパラ並木?状態となっています。


コメント

  1. 縄文人
    🎵秩父音頭
     ハァーエ
     夏は山吹 つつじの花よ 夏は山吹 つつじの花よ
          雲のナ 雲のさわたつ 奥秩父

    ◎ 春長けて
       俺らが方じゃぁ
          「夏」ダベサ (縄)

    おらが方じゃこうだヨ・・・、
     おかしけりゃお笑いなット コラショ~~

    問!!??
    「春長けて」・・・・と言えるかどうか? 一体”春”はいつからいつまでなのか?
      難しい問題を投げかけました・・・・?

    随分と詳細にまとめましたです、参考になりました。サンキュウです。

    『俺らが方じゃぁ、コウだよ!!』秩父音頭でまとめてみました!!

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  2. 多摩NTの住人2026年4月8日 20:21

    こんにちは。最近の日本は夏と冬の二季とも言われますが、やはり春はまだしっかり感じますね。スミレやサクラを愛でています。今日は春はあけぼのでアケボノスミレを見てきました。

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    返信
    1. 多摩NTの住人様 ご訪問いただきましてありがとうございます。
      夏と冬が強烈すぎて、春と特に秋は分が悪いように思いますね。秋生まれの小生は割を食ってしまっています。
      御身はスミレとサクラの分類には力こぶが入っていますね。アケボノスミレは品の良さがありますね。

      削除
  3. 縄文人 
        
    問題、・・・・一体”春”はいつからいつまでなのか?の問い
        「秩父音頭」に、準えて答えを書きました。

    答え、◎ 春長けて
           俺らが方じゃぁ
                「夏」ダベサ (縄)

    『春たけなわは、秩父の方では夏の声聞けば、春は終わりです』の意味でした。

      チョイト捻り過ぎた、ようです・・・・・。御免なさい!!!

    返信削除
    返信
    1. 縄文人様 丁寧なことでした。
      埼玉の山地ではそういうことでしたか。となると夏の期間は長くなりますか?
      そうではなくて、冬がめっぽう長いということなのでしょうか。
      でも、その前の山地の実りの秋の期間は貴重ですね。

      削除

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