都都逸:♪桃栗三年 柿八年 柚子の大馬鹿二十年♪ このあとに未だ・・・・
都都逸で上掲の♪桃栗三年 柿八年 柚子の大馬鹿二十年♪ というものを見ましたが、この後に続く言葉がまだあるそうです。
それは:
女房の不作は六十年 亭主の不作は一生涯
だそうです。なかなか手厳しいですね。
ところで表題の都都逸については人生にも当てはまり、「物事を始めてから結果が出るまでにはそれ相応の時間が必要」だという意味も含んでいるようです。
月が丸みを帯びて来ています。:
27日 ↓
月齢9.9。 いつまで待っても雲の中でした。
28日 ↓
月齢11.0。久しぶりに夜空で煌々と輝いていました。
月齢11.9。 十三夜になるそうです。
ところで、今月の満月は3月3日(明後日)になります。良いものが見られたらいいですね。
蛇足ですが、今年の満月は13回あります。ということはひと月に二度満月のある月があることになりそうですね。その月は5月で、一日と三十一日に満月になるようです。
以下は、さきに出したものですが、今日の花ということでこの間、何日分かの成長のあとが見えたりしますので、悪しからず願います。
芍薬の新芽 ↓
そして本日の真打ちたちです。
友人宅から柚子の果実をもらって来て、その種を蒔いてから12年経つが、未だにか細いままで、小生の寿命があるうちに実を見ることは無さそう。










維管束逆接ぎというテクニックをご存じでしょうか?
返信削除生存にかかわるようなストレスを与えることで本来なら開花結実に至らない樹齢でも強引に適齢期にさせてしまおうという、植物にとってははなはだ迷惑な行為ですが・・・。
画像の柚子、中央部で二股に分かれ、右側の上部に、いずれ不要になるだろうと思われる内側に向かって伸びる枝があります。この枝を使って、維管束部分を2cmほど環状に剥ぎ、天地を逆にして貼り付けるという荒治療的作業です。
うまくいくという保証はありませんが、試してみる価値はあるのではないかと思い、ご報告させていただきました。「余計なお世話じゃ~♪」とお𠮟りを受けることを覚悟でww
Craft.Suzuki様 貴重なテクニックを教えて頂きまして、ありがとうございます。思いもよらないことでしたし、「維管束逆接ぎ」という言葉も初めて聞きました。
削除早速試してみたいと思いますが、上の説明ですぐに試せるほど小生に理解力はありませんので、ネット上でその動画などを見て学んでから行いたいと思います。
上手くいけば、この目の黒いうちに実を見ることも出来るかもしれないということですね。
維管束云々はわたしの造語ですので検索しても見つからないかもです。動画を参考にされるのなら「取り木」で検索してみてください。
削除「取り木」の作業では、維管束を剝ぎ取った後に湿らせたミズゴケ等でくるんで発根させますが、この工程で剥ぎ取った部分をただちに逆さまにして貼り付け、乾燥と腐敗を防ぐために樹脂テープ等で固定すればうまくいくかもしれません。
Craft.Suzuki様 丁寧にありがとうございます。取り木で検索してそれなりの納得をしたのちに、もう一度頂いた御コメントを読み返して、混乱を来たしました。
削除この方法は木と木を一度切断した後に繋ぎ合わせたりするという方法ではなくて、幹はそのままで、剥ぎ取った皮を天地逆転して貼り付けるという方法ですか。
とすると穂木、台木と切り離すことなしに、木の皮だけで勝負することになりますか?
ズバリその通りです。樹種にもよりますが、一度心材と維管束部分がはっきり区別できるような木で試されると良いかと思います。
削除なにか理解しやすいような例を考えてみたのですが、電気コードの一部分を長さ2cmほど、銅線が完全に露出するように剥がして、剥がした絶縁部分をひっくり返してもと通りにする・・・こんなんで想像できるでしょうか・・・? m(__)m
Crfaft.Suzuki様 ありがとうございます。おまかには理解できましたので、雨の合間に試みてみます。”乾燥と腐敗を防ぐため”・・・の何らかの措置はありあわせのものでやってみます。
削除先ほどやって擱きました。小生、腰痛持ちですので、無理のない姿勢で作業できる高さのところで。それは、木の主幹部分ですが、駄目モトの覚悟を決めて切り込みました。
削除これから後が楽しみです。
縄文人
返信削除縄文人
削除朝から意気な都都逸で始まりました。
だがしかし、こうして定年後、庭いじりが出来ること、天に向かって感謝、自ら、家内に感謝、取り巻く皆さんに感謝です‥‥ね!!!
* 庭の世話 感謝のしるし 芍薬の
春の季節や ワット花咲く(縄)
* 庭広し 植木たくさん 垣根まで(縄)
今日も元気で参いります。
縄文人様 ご訪問いただきましてありがとうございます。大部分は野菜が場所を占めていて、そちらを山の神様が担当、あとは墓前に供える花も彼女が一手に引き受けています。小生も力仕事と一部の野菜及び山野草を受け持っています。
返信削除生垣のマキの木はずっと前に亡父から新築祝いで頂いた苗木ですので、手入れが大変ですが、残しています。
こんにちは。20年前に庭に花柚子を植えて数年は小振りな果実をたくさん収穫しましたが、その株は枯れてしまいました。その後、2回ほどユズを庭植えしましたが、結局果実を見る前に処分しました。冬至にはスーパーでユズを買っています。
返信削除多摩NTの住人様 ご訪問いただきましてありがとうございます。
削除冬至の頃、市場で出まわっている柚子の果実はボクボクに柔らかい(または実がカスカス感のある)ものではないですか? 昔のように硬くてずっしりした実を探していたのですが、友人の庭にそれがあり、実を頂いてきて実生にしたのですが、これが中々の難物でした。成長は遅いし、棘が長くて強いし、それゆえに家人からすっかり嫌われてています。
柑橘類の接ぎ木の台木としてよく使われるものに「柚子」と「枳殻(カラタチ)」があります。
返信削除前者はおおおらかに育ち、後者は旺盛に育つと聞きます。
台木に台木を継ぐというのはあまり目にすることはないと思いますが、枳殻の苗木を用意し、それに柚子を継いでみるのも一考かと思い、お知らせいたします♪
中学生の頃、近所に枳殻の垣根のあるお宅にお願いしてその実を分けていただきました。垣根として常に刈り込まれていた枳殻に、自由奔放に生きてみたらどうか?と思って、将来自分の家を持った時に庭に植えるつもりで育てていましたが、念願叶って自宅の庭の一角に地植えしたところぐんぐん育ち、毎年たわわに実もつけるようになりました。
ところが植えた場所が悪かった・・・枳殻の棘には蟻酸が含まれていて、近所の方に迷惑になるかもしれないと思い、二年ほど前に伐採しました。自分のあさはかさに恥じ入るばかりです。
Craft.Suzuki様 ご訪問いただきましてありがとうございます。
削除カラタチに実がなることは、北原白秋の詩で ♪まろいまろい金のたまだよ♪ というくだりで知ってはいましたが、実際にその”金のたま”を見たのは大人になってからのことでした。
♪からたちの棘は痛いよ♪という歌詞もありましたかね?昔スイカがまだ高級感のある時分、スイカ泥棒が横行したと聞きました。その泥棒除けに生垣をからたちで囲んだということも実際にこの目で見ています。そこで、泥棒さんも知恵を出してそのからたちの防護壁を搔い潜るどちらかというと間抜けな方法を考え出すんですね。
さて、我が家の柚子の木はその後立ってはいますが、葉の数が少なくなったような気がします。御家のカラタチは実をつけるまでになったのに、可哀相なことをしましたね。